一身独立

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【書評】『里山発電』


この本はソーラー・シェアリングの有効性を説いた本である。

ソーラー・シェアリングとは、「営農型太陽光発電」とも呼ばれ、農業を行っている土地に支柱と太陽光発電設備を設置して運用する取り組みのことだ。

ソーラー・シェリングによって農家は、収入源を多角化出来る。仮に農業だけでは採算が上がらない場合でも、赤字を売電収入で補うことが出来るのである。農業を続けたくても続けられず、耕作放棄地が増えることを防ぐことが出来る。

高齢化が進み跡継ぎのいない農家や農地が増えている。農業では収益を上げられないという理由で、後を継がない人もいるだろう。地域に収入源を作るソーラー・シェアリングはそのような問題を解決出来るポテンシャルがあるのである。

里山発電---地方の未来を変えるソーラーシェアリング

里山発電---地方の未来を変えるソーラーシェアリング


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