一身独立

多動性を発揮し、「21世紀の百姓」を目指す27歳元エリートのブログ。

電力は自治体が供給すべき財か。


ドイツでは、電力の再公営化の動きが進んでいるという。民間企業が担っていた電力供給を、自治体が出資する都市公社が担う動きだ。

戦後日本の電力供給は、民間企業が担ってきた。しかし考えてみれば、電気やガスなどのエネルギーは、水と同じように生活に欠かせないインフラストラクチャである。利益を追求することを一義的な目的にする、民間企業が担ってきたことの方が問題なのかもしれない。

自治体がイニシアティヴを発揮してエネルギー供給を担うようになれば、これまでエネルギー費用として域外に流出していたお金が、域内で循環するようになる。地方が自立に近づくための有効な方策が、地域でのエネルギー開発なのである。

再生可能エネルギー政策の国際比較: 日本の変革のために

再生可能エネルギー政策の国際比較: 日本の変革のために


にほんブログ村 環境ブログ エネルギー・資源へ
にほんブログ村 ↑ブログ・ランキング参加中です。 クリックしていただけると嬉しいです。
社会・政治問題 ブログランキングへ サンプル・モニターの口コミ広告ならブロカン