一身独立

自由・自立・自律と、エネルギー問題を中心にサステナビリティに関する有益な情報を提供するための記事を書いています。

中国人の台湾認識、台湾人の中国認識


昨日は中国の「一つの中国」政策について書いた。
中国では愛国教育が行き届いており、みな「台湾は中国の一部」だと考えていると聞く。

それでは日本や欧米諸国に出てきた中国人はどうなのか。自国の政府の考えを相対化しているのだろうか。
先日友人の中国人に聞いてみた。

その答えは、「台湾は文化も同じだし言葉も同じ。中国と一緒だと思う」というものだった。現地まで足を運んでそう感じたらしい。

しかしだからといって、台湾人には台湾人で台湾に住んできた歴史と、民主的な選挙を行ってきた自負がある。共産党が目指す「平和的統一」は、簡単ではないだろう。

一方台湾人の友人とも話してみた。
彼曰く「中国政府の言うことは『はったり』が多い」という。

だとしたら、実効支配出来ていない「核心的利益」である南シナ海岩礁、台湾、尖閣も、実力行使はしないとみて良いのだろうか。

考えれば考えるほど不安になるのが、今の東アジア情勢である。


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