一身独立

自由・自立・自律と、エネルギー問題を中心にサステナビリティに関する有益な情報を提供するための記事を書いています。

「フリーテル」Priori3は買うな!


物議をかもすのを覚悟で書いていきたい。

「フリーテル」という会社をご存じだろうか。

家電量販店などにもコーナーがつくられ、最近は自ら店舗も持っている、新進気鋭と言われている日本のヴェンチャー企業だ。

事業としては、スマート・フォンの製造・販売がメインだ。

しかし彼らのスマート・フォンを買ってはならない理由は、明白で3カ月で壊れるためだ。いくら定置しない家電で、安いとはいえ、3カ月で壊れるのは頂けない。

しかも7カ月前に購入した製品が一度壊れ、その後交換で送られてきた端末も3カ月で壊れた。私の使い方に問題がないのであれば、偶然の故障ではなく、製品自体に構造的な問題があると言えよう。

二度に渡って「スマートフォンが使えない」という不利益を被った私のような消費者には、他社のスマートフォンを購入する資金を手当てするのが当然だ。

購入契約には瑕疵担保責任が伴い、消費者が容易に見抜けない欠陥があれば、売主が補償する義務があるのだ。

しかしカスタマーサポートに電話したところ、返金には応じられないという。責任者を出すように言っても、上にかけ合うように言っても、「新品交換で対応する」の一点張りだった。「契約を履行していると考えているのか」と聞いても「履行している」と言い張られた。

怒りが頂点に達したので、まずは消費生活センターに相談してみた。
彼らによると、まずは契約内容を確認し、いつまでなら交換に応じるか確認するよう言われた。その後カスタマーサポートに確認したところ、購入後1年以内なら無償で返金に応じるという。

弁護士にも相談してみたが、着手金が10万円、文書出すだけでも3万円かかるそうなので、とてもじゃないが、力になってくれそうにない。

購入金額約14000円は、学生にとって大金だ。何とか取り返したい。

困り果てた時に、ふと閃いた。カスタマー・サポートに言うことを聞かせられる人を探せば良いのだ。それが社長であることは言うまでもない。私は社長の名前をfacebookで検索し、窮状を訴えるメッセージを送った。

そこからの対応は早かった。今まで対応したのとは別のカスタマー・サポートの人間から「返金に応じる」旨の連絡がその日のうちにやってきた。なおかつPriori4という最新機種もつけてくれるという。私の中に謎の達成感が芽生えたことを、想像するのは難しくないだろう。(その後もちろんPriori4は売却した)

今回の教訓は、安物買いの銭失いをしてしまったことである。今度からは二番目に安い製品を購入することとしたい。


にほんブログ村 環境ブログ エネルギー・資源へ
にほんブログ村 ↑ブログ・ランキング参加中です。 クリックしていただけると嬉しいです。
社会・政治問題 ブログランキングへ サンプル・モニターの口コミ広告ならブロカン