一身独立

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データを用いたライオンズへの提言


私は幼い頃より埼玉西武ライオンズのファンである。
今日は3年連続Bクラスに沈んでいるライオンズの課題を指摘する。

まずは2016年のパ・リーグチーム成績を確認しておこう。野球には投球・守備・打撃・走塁の4要素がある。しかし守備と走塁は成果を定量化しにくいので、除外する。投球は計算が容易な防御率、打撃はOPSをその代表指標として扱う。

まず防御率だが、二強のファイターズとホークスが3点台前半、ライオンズは3.85でリーグ4位だった。

個別の選手の成績を見ていくと、ライオンズの課題が見えてくる。50イニング以上登板した投手の防御率の平均値は3.38、標準偏差(数値のばらつき)は1.399だった。日本ハムの同じ数字の平均値は2.82、標準偏差は0.981だった。ファイターズの投手陣が安定してたことが理解出来る。

一方チームOPSは、ライオンズが730でトップ、ファイターズとホークスの二強が720台で続く。

規定打席に乗った個別の野手のOPSのデータも見ていこう。ライオンズ野手の平均値は782だった。ファイターズの740を上回っていることが解る。標準偏差は大きく変わらない値が出た。

こういったデータを見る限り、やはり投手陣の強化がBクラス脱出の課題と言えよう。

規定打席未達でOPS9割越えの山川、8割越えの森をシーズン通して起用すれば、さらなる攻撃力アップが望める。ただサード、ファースト、DHの三ポジションが、中村・メヒア・山川で埋まるので、森は捕手か外野で起用せざるを得なくなる。

また防御率の低い牧田は、より投球イニングの多い先発に戻ることが望ましい。


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