一身独立

多動性を発揮し、「21世紀の百姓」を目指す27歳元エリートのブログ。

太陽光発電の最大の強み


需要の大小に合わせて利用出来ること。
太陽光発電は、「発電が出来るかどうかが天気任せで、頼りにならない電源」だという声を聞く。事実ではあるが、これに囚われてばかりいると、太陽光発電のポテンシャルを見誤ることになる。
そもそもある地域での1年の気象パターンは大体決まっているので、年間を通して見れば、むしろ予測のしやすい電源と言える。

需要の大小に合わせて利用出来るということは、ありていに言えばこういうことである。通常石炭火力発電所は10万から100万kw、天然ガス火力発電所は1000から100万kw、原子力発電所は100万kw程度の容量を持つ。この数字以下で運用されることはまずない。

しかし太陽光は、電卓や腕時計のような需要の小さいものから、メガソーラーまで利用されている。利用者が欲しい分だけ、電気を生産することが出来るのである。

この特徴が、大資本ではない市民電力でも導入出来る由縁の一つだろう。

2012年に導入されたFIT(再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度)では、当初の太陽光発電の購入価格が高すぎると批判された。しかし少なくとも、全国の市民発電にとっては、事業開始の強力なバックアップになったことは間違いない。


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