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エネルギーで一身独立

自由・自立・自律と、エネルギー問題を中心にサステナビリティに関する有益な情報を提供するための記事を書いています。

ソーラー・ライト普及の利点


いつでも使えて、安全で、購入可能なエネルギーを供給するために、様々なエネルギー機器を日夜調べている。
その中で今着目しているのが、ソーラー・ライトである。

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コペルニクにも製品を供給している「d-light」社の製品

送電網へアクセス出来ない人は、全世界に12億人程度いる。彼らの役に立つ製品として、今目を付けている。その導入の利点は三点あると想定されている。


1)燃料代の削減
途上国の非電化地域では、ケロシンという灯油に似た液体燃料が多く用いられている。しかしそれのコストは、少なくない学を占めている場合が多く、1割程度という地域もある。
それらの燃料代のコストは、ソーラー・ライトを導入出来ればゼロになる。


2)呼吸器疾患の防止
家庭での燃料の使用による呼吸器疾患の死者は、年間に430万人とも言われ、HIVマラリアの死者をも上回っている。この事実はほとんど知られていないが、途上国の政策担当者の一部では深刻な問題として受け止められている。
ソーラー・ライトを導入出来れば、完全な代替は出来ないとしても、灯りとしてのケロシンの利用はなくなる。


3)勉強・仕事時間の確保
無電化地域の人々は、仮に夜起きている時間が6時間あるとして、人生の1/4の時間を灯り無しで過ごしていることになる。彼らの生活は勉強や仕事をする上で、著しく制限されている。勉強時間の確保もままならないだろう。
そこにソーラー・ライトを導入出来れば、夜の時間もやりたいことが出来るようになる。

今回ソーラー・ライトの利点をあげていった。しかし他のエネルギー機器の方が需要が高いかもしれない。それは実際に聞いていかないと解らないだろう。ソーラー・ライトばかりに固執せず、様々な製品を知っていきたい。
読者のみなさんも、面白いエネルギー機器があれば、是非教えて頂きたい。



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