一身独立

多動性を発揮し、「21世紀の百姓」を目指す27歳元エリートのブログ。

【気になるニュース】自然エネルギー、世界を照らす



昨日の朝日新聞2面にエネルギー貧困を扱った記事が掲載されていた。

http://www.asahi.com/articles/ASJ8D64VXJ8DULZU00F.html?iref=comtop_8_01

記事によれば、小さな太陽光パネルとリチウムイオン電池とLED照明を組み合わせた「ソーラーランタン」によってインドの貧困層の生活が改善したという。途上国の無電化地域では、ケロシン(灯油に近いもの)を使ったランプが広く利用されている。しかしこのランプは燃料費がかかる上に、すすがでるので「屋内大気汚染(indoor air polution)」を引き起こし、呼吸器疾患の原因となっている。一説には、この屋内大気汚染による死者は、年間300万人を上回り、マラリアよりも多いという。

エネルギー貧困とは、安く安定したエネルギーを利用できない状態のことで、約12から13億人が電気を使えず、約30億人が停電などがある不安定な環境におかれている。彼らは暗くなれば、仕事も勉強も出来ず生産性が落ちる。それを改善するソーラーランタンの普及は、貧困層の生活を劇的に変えるポテンシャルを秘めている。

ソーラーランタンの普及事業には、様々な団体が取り組んでいる。記事でも紹介されたパナソニックや、日本人が創業したアメリカのNPO「コペルニク」、アメリカの政府開発機関USAIDに、バングラデシュの市民組織グラミン・シャクティなどだ。私も将来エネルギーに関する仕事をしたいので、ソーラーランタンの普及事業を、将来的に出来ればと考えている。


【参考リンク】
パナソニックwebサイト
http://panasonic.net/sustainability/jp/lantern/

コペルニク・ジャパンwebサイト
https://ja.kopernik.info/


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