一身独立

多動性を発揮し、「21世紀の百姓」を目指す27歳元エリートのブログ。

フィリピン・オンライン英会話が日本の英語教育を変える?


今日は筆者の体験から、フィリピンにある英語学校が提供するオンライン英会話レッスンについて書きたい。

英語話者は20億人いる

第二言語として話す人を含めると、英語話者は20億人にのぼる。外交・学術・商業・インターネット上での共通言語でもある英語。必要に迫られて勉強している方もいるだろう。

こちらのTED動画などは、世界の英語学習熱を伝えるものとして有名だ。
https://www.ted.com/talks/jay_walker_on_the_world_s_english_mania

スピーキングに必要なもの

ご存知のように言語の使用形態をリーディング・ライティング・リスニング・スピーキングの四つに分類した時、どうしても相手が必要なのがスピーキングである。その強化のためには、オフライン英会話学校や個人家庭教師などの手段が用いられてきた。

筆者も当初はこれらの手段を検討した。しかし親に養われている身で、月に1万円以上かかるオフライン英会話学校や、最低でも1時間3千円程度はかかる個人家庭教師を雇うという選択肢は選べなかった。
そのような状況で目を付けたのが、フィリピンにある英語学校が提供するオンライン英会話だ。

フィリピンオンライン英会話とは?

レッスンは、無料でインターネット電話が出来るサービスであるスカイプを用いて行う。相手のフィリピン人講師は、フィリピンにあるオフィスから(たまに自宅でレッスンを行う講師もいる。恐らく子どもの面倒をみるためだ)スカイプ通話をかけてくる。

多くの業者が参入しており、日本人が経営してる学校も多い。

料金も毎日25分ずつ話せて6千円程度と、学生にも手が届く価格となっている。なおかつ話せる時間は、オフライン英会話学校よりも多くなる場合が多い。

フィリピン人講師は概してホスピタリティがあり、仕事であることを割引いても前向きでとても優しい。胸襟を開いて会話することが出来るはずだ。

安価で会話量を増やせるオンライン英会話だが、デメリットは二点あると思う。

一点目は学生などの若く指導経験の浅い講師が混じっていることがある。彼ら・彼女らは、どうやら英語が話せるというだけで雇われたらしく、有益な指導を受けられる見込みはない。このような講師は、学生や若者と話したいのでなければ避けるのが無難だろう。
二点目は訛りだ。これについては以下に後述する。

どうしても訛りが気になるなら。

低価格でたくさん喋れるメリットの多いフィリピン英会話。しかしその難点の一つが彼らの訛りだ。フィリピン人は6歳から学校で第二言語として英語を学んでいる。そのため第一言語タガログ語もしくはビサヤ語)の訛りが出てしまうのだ。
どうしても気になると言う方は「スキマトーク」をお勧めしたい。
アメリカ人、カナダ人などの北米ネイティヴやニュージーランド人などが相手なので、訛りを気にすることなく会話の練習が出来る。

言えることを増やすメソッド

言いたかったけど、英語で言えなかったことをメモしておき、レッスン終了後に英作文する。これが言えることを増やすための基本だ。レッスンを重ねていくと、決まったパターンの会話は出来るようになるが、新しく言えることを増やすには一工夫が必要だ。そのためには上記のことを習慣にするしかない。

日本の英語教育を変える!?

私はフィリピン人とのオンライン英会話は、日本の英語教育を変えるインパクトがあると考えている。安価で大量な会話経験を積むことが出来るので、大人のみならず小中高生にとっても英会話能力を高めるための有用な手段となるだろう。小中高生に宿題として、フィリピン人との英会話が課されるようになれば、日本人の会話下手も少しは改善されるだろう。
やはりスピーキング学習には日本人ではなく、外国人である会話相手が必要だ。会話能力を伸ばすためのみならず、気軽な異文化体験として、オンライン英会話は公教育に導入されても良いポテンシャルを秘めている。


【参考リンク】
ネイティヴと話せる「スキマトーク
https://www.skimatalk.com/jp/

私がやっていたフィリピン英会話「ラングリッチ
http://langrich.com/


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