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エネルギーで一身独立

自由・自立・自律と、エネルギー問題を中心にサステナビリティに関する有益な情報を提供するための記事を書いています。

【書評】『カリスマ論』

著者は評論家で、「新世紀エヴェンゲリオン」で有名なアニメプロダクションガイナックス」の創業メンバー。

本書はインターネットやSNSの普及によって、なれる可能性が増えた「カリスマ」についての本だ。

まずはカリスマの定義について。カリスマとは著者によれば、「人生に影響を与えてくれる機能」をもった存在だという。
その中でもインターネットとSNSの普及によって、メディアに持ち上げられるカリスマや一子相伝のカリスマではないカリスマが増えてきた。

そのようなⅢ種カリスマの四要素は「シナリオライター」「パフォーマー」「プロデューサー」「トリックスター」の四つだという。この四つを兼ね備えた人が多くの人が影響を受ける大カリスマになれる。
しかし当然その道は険しい。カリスマになれない人はどうすれば良いのか。

著者はそういう人はカリスマを応援して楽しむのが良いという。カリスマの支援者には三要素あり、「ドナー」「サポーター」「セカンドクリエイター」の三つだという。
このよぅにカリスマの支援者という立場なら、誰でもなれるし楽しめるという。

著者のいう「カリスマの種」には、私の身近にもいる。それは「出会いの場」の主催者だ。彼は無職で、既存の「出会いの場」とは異なる、恋愛初心者向けの場をつくることで、事業を行おうとしている。彼の活動もファンが増えなければ、成り立って行かないという点で、一種のカリスマ・ビジネスだ。


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