一身独立

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【書評】『洋上風力発電』


洋上風力発電の最大の特徴は、再生可能エネルギィでありながら大規模集中型電源としての利用が可能な点だ。

再生可能エネルギィと言えば、エネルギィ密度が低く同じ土地でつくれるエネルギィの量で火力発電や原子力発電にかなわないのが常識となっていた。しかし洋上風力発電は、1基当たりの設備容量を陸上より大きくでき、規模の経済性が働く。

日本国内の風力発電のポテンシャルはその1/2が北海道、その1/4が東北にある。まずは首都圏に近い東北の開発を進めていき、ゆくゆくは北本連系線を整備していくのが、風力開発の理想像ではないだろうか。


また部品点数が多く数え方にもよるが約2万点の部品が必要な風力発電は、新たな雇用を生みやすい産業でもある。

日本では秋田で「ウェンティ・ジャパン」という会社が風力発電を使った地域経済活性化・雇用創出に取り組んでいる。

【参考リンク】
ウェンティ・ジャパン
http://www.venti-japan.jp/about.html


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