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エネルギーで一身独立

自由・自立・自律と、エネルギー問題を中心にサステナビリティに関する有益な情報を提供するための記事を書いています。

経営者の言葉の無形の力――日経未来面シンポジウム


今日は日本経済新聞主催のシンポジウムに行ってきた。昨年9月に日本経済新聞に自分のエッセイが掲載されたので、招待という形だった。



本日の日経新聞に私のエッセイが掲載されました! - サステナビリティの時代


特筆すべきは5社のグローバル企業のトップが一同に介し、グローバル人材について語り尽くした点だ。

特に印象に残ったのは、三菱ケミカルホールディングスの小林社長の「21世紀型人間は、世界を見ざるを得ない」という言葉だった。小林社長は繰り返しボーダーレスな社会を前提にキャリアを形成すべき、ということを言いたかったのだと推察する。

その後グローバル人材の定義の議論に話が移ったが、英語とICTと教養が不可避という点は社長たちの間で一致していた。

質疑応答では運良く最初に指名され、「外国人と日本人としての常識に関することは議論できても、英語を用いて個人的な信頼関係をつくれたことがない。どうすればできるか」という質問をした。

この質問には、ヤマトホールディングスの木川社長に「さっさと(自分を)さらけ出す」ことだというアドバイスを受けた。
この言葉で、最近失いかけていた積極性が思い出されたように思う。
木川社長の言葉は、我が意を得たりの部分が多かった。「経営者とはどんな人か?」という質問に対して「リスクを負って決断する人」と答えていた点も、全くそのとおりだと感じた。

やはりその双肩に従業員をはじめとする利害関係者の期待を背負っている経営者の言葉には無形の力がある。

欲を言えば、一言でも、エッセイを選んでくれた三菱ケミカルホールディングスの小林社長と話をして、なぜ自分のエッセイを選んでくれたのか訊いてみたかった。


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