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エネルギーで一身独立

自由・自立・自律と、エネルギー問題を中心にサステナビリティに関する有益な情報を提供するための記事を書いています。

学生必見! 明日から授業で使える「質問」するときの心構え


大学の授業中に教授が生徒に質問を求めることは珍しくありません。
そしてその後に質問が出ずに沈黙が続くことも珍しくありません。

一見当たり前になりつつあるこの光景は実は嘆くべき状況です。

せっかくある分野について詳しい人(教授)がいるのに、その知識を引き出す機会を逃しているからです。非常にもったいない。

そこでこの記事では、学生が明日から使える「質問」する時の心構えを伝授します。

1. 理解できない責任は聴き手ではなく話し手にある

なぜ質問しないのか。
まず考えられるのが、教授の言っていることが理解できなかったという状況です。

ここで心構えを変えましょう。
あなたは全く引け目を感じる必要はありません。
なぜなら理解できない責任は聴き手ではなく話し手にあるからです。
理解できない説明する方が悪いのです。

安心して教授に責任を押し付け、理解できなかった点について質問しましょう。

2. 「下手な質問はない、下手な答え方があるだけ」

二つ目に挙がってくるのは、上手い質問をしなければならないという圧力です。

これについても心構えを変える必要があります。
私があるところで聞いた言葉に「下手な質問はない、下手な答え方があるだけ」というものがあります。
ある分野について詳しい教授は、どんな質問でも上手に答えられるはずです。
上手い質問をする必要はありません。そんなものはないのですから。

3. あなたの疑問はみんなの疑問

これを頭に入れると、一段と質問がしやすくなります。
あなたが持っている疑問はたいてい同じく教授の話を聴いていた他の学生も感じている疑問です。
むしろ他の学生のために教授から知識を引き出す役に立つ、くらいの心構えを持つべきです。

質問するとこんないいことが!

忘れにくくなる

質問した事柄について忘れにくくなります。質問するために練った思考、教授の回答中の声や身振り、などの情報が脳に入ってきて頭に残りやすいからです。

教授(話し手)に顔を覚えてもらえる。

私は授業のみならずシンポジウムなどに参加したときも、できる限り質問するようにしています。その狙いの一つに話し手に顔(と名前)を覚えてもらうことがあります。
先日もあるシンポジウムで1年前に別のシンポジウムで質問した方に再会しました。接点はその方とのそれ以外になかったので、自分のことを覚えているか不安だったのですが、幸い自分のことを覚えてくれていました。これも質問したことの効果です。
あなたも今取っている授業の教授に質問をぶつけ続けてみてください。顔と名前を覚えてもらえば、食事をご馳走してくれたりするかもしれません。

質問することで大学生活を豊かにしよう

教授は情報の宝庫です。その宝庫から情報を引き出すには、質問をすることがコストの安い一番手っ取り早い手段です。あなたも「授業がつまらない」という前に、その授業の教授に質問をぶつけてみましょう。意外と面白い答えが返ってくるかもしれません。


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