一身独立

自由・自立・自律と、エネルギー問題を中心にサステナビリティに関する有益な情報を提供するための記事を書いています。

エネルギーは手段でしかない


ありとあらゆるエネルギー開発事業はそれ自体が目的になってはいけない。
そもそもエネルギーは、人間の生活を便利にし、幸福になるために利用するものだ。

ところが「予算があるから」「補助金があるから」「他の自治体がやっているから」といった理由で太陽光パネルをつけたり、風車を建てたりすることがある。
典型的な手段と目的の逆転だ。
このような場合たいてい関係者が本気で取り組まないから、太陽光パネルがいつの間にか壊れていたり、事前調査不足で風車が思ったほど回らなかったりする。

「エネルギー・デモクラシー」が叫ばれ、発電に携わる市民が増えていく情勢だ。
エネルギー事業に携わるものは、常に「なんのためにやるのか?」という問いを抱えながら事業に取り組まなくてはならない。


にほんブログ村 環境ブログ エネルギー・資源へ
にほんブログ村 ↑ブログ・ランキング参加中です。 クリックしていただけると嬉しいです。
社会・政治問題 ブログランキングへ サンプル・モニターの口コミ広告ならブロカン