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エネルギーで一身独立

自由・自立・自律と、エネルギー問題を中心にサステナビリティに関する有益な情報を提供するための記事を書いています。

ダイヴェストメントに興味あり

「模擬COP」への参加を経て、気候変動問題に対して一個人としてどんな取り組みができるのかに興味を持つようになった。その中で「ダイヴェストメント(divestment)」という具体的な取り組みがあることを知って、今調べている最中だ。「ダイヴェストメント」と…

気候変動は典型的な集合行為問題

「気候変動(地球温暖化)」をめぐる交渉は「失敗の歴史」と言える。気候変動に対する具体的な行動として期待された「京都議定書」。だがその第一次約束期間(2008-2012)は、アメリカ合衆国の脱退で宙に浮くことになった。第二次約束期間(2013-2020)も、日本…

「模擬COP21」1日目

「模擬COP21」1日目に参加してきた。COP21とは、気候変動枠組み条約の締約国の間で、気候変動問題解決のための具体的な対策を話し合う会議だ。今年の12月に行われる。 「模擬COP21」とは、実際のCOP21の予行として、学生間での合意事項を世界に発信すること…

気候変動問題が内包する二つの不公正

気候変動問題は二つの不公正を内包している。 先進国民と途上国民の間の南北不公正と、現在世代と将来世代の間の世代間不公正の二つだ。南北不公正は、気候変動の原因となる温室効果ガスの排出源のほとんどを先進国が占めるという事実から生まれている。 ま…

日本にはないのか? 気候変動・エネルギィ問題に取り組む都市・自治体を表彰する賞

欧州には「持続可能な都市賞」というものがあるらしい。日本にも気候変動・エネルギィ問題に取り組む都市・自治体を表彰する動きがあってもいいはずだが、どうやら存在しないらしい。地球温暖化に関わる「環境大臣表彰(http://www.zenkoku-net.org/env_mini…

「模擬COP」へ向けてリサーチ中

現在「模擬COP」に向けてリサーチを行っている。 本質は今までサークルでやってきた「模擬国連」とほぼ同じ外交官の真似事だが、主催団体はサークルの集まりである「日本模擬国連」とは全く別の団体だ。 模擬国連とは、疑似国際会議を行うことでリサーチ・ス…

竹村真一の講演を聞いて

試験もあってだいぶ久々の更新になってしまった。脱石油・脱原発は経済合理的だと主張している竹村真一氏の講演を聴く機会があった。中国で既に原子力発電の年間発電量に風力発電の年間発電量が追いついた事例を証左にして、エネルギィ自立と気候変動対策を…

【イベントのお知らせ】気候変動ワークショップ

6月5日(金)の18時30分から新宿の新宿文化センター第一会議室で、気候変動(地球温暖化)の影響や発生の因果関係について考えるイベント「世界環境デーに考える気候変動ワークショップ」を行う。 私が所属する「オックスファム・クラブ早稲田(http://oxfamcl…

【書評】『脱原発を決めたドイツの挑戦』

ドイツ政府は3つの明確の将来目標を表明している。それらは以下の3つだ。 1)二酸化炭素の排出量を、2050年までに80%減らす。 2)電力に占める再生可能エネルギーの比率を、2050年までに80%にする。 3)原子力発電所を2022年にすべて閉鎖する。 いずれも極め…

気候変動のリサーチ中

最近はタイトル通り、気候変動(地球温暖化)について調べている。 5年前に出会って以来、あまりにも物理学の知見が必要なので、近づきたかったけど距離を取ってきた分野だ。 ところが気候変動に関してアウトプットする機会が持てそうなので、調べることにし…

世界初! ミドリムシの大量培養に成功した「ユーグレナ」の3つの驚くべき取り組み

以前から気になっていた企業が、テレビで特集されていたので視聴してみた。 「ミドリムシ」を活用したビジネスを展開している「ユーグレナ」という企業だ。そのユーグレナが主に取り組んでいるのは、以下の3点だという。 食料供給 すでに実用化されていて、…

【気になるニュース】アメリカ政府が発電所の二酸化炭素排出量削減目標を発表

US unveils sharp curbs on coal power plants http://www.bbc.com/news/world-us-canada-27645569 10日ほど前のニュースだ。 歓迎すべき堅実な政策だ。以下に紹介するアメリカ北東部諸州の先例に倣ったと言える。 ニューヨーク州などのアメリカ北東部の州で…

【ディスカッション・ペーパー】日本で天然ガスの利用を広げるにはどのようにすれば良いか?

原子力と再生可能エネルギーの二項対立を巡る議論がかまびすしい。 この記事では、それを無視して日本は天然ガスをエネルギー源として増やしていくべき、という提言を行う。 エネルギーの用途は三種類 エネルギーの用途は、大きく分けて三つある。輸送・電源…

【書評】『専門家の予測はサルにも劣る』

本書は各時代に専門家が唱え大衆が起こると信じていた予測たちが、いかに間違ったものであったか、なぜ間違ったのか、に迫った本である。 エネルギー問題に関心がある一般人の間で漠然と信じられている予測は何だろうか? 「原油はあと40年以内に枯渇する」…

【書評】『自治体のエネルギー戦略――アメリカと東京』

気候変動対策の主体と言えば、まず国家を想起される方が多いだろう。本書は地方自治体の気候変動対策実現の過程をまとめた本である。 特に後半の東京編は、筆者が東京都職員ということもあってルポルタージュのようだった。政策実現に必要な力を四つ挙げ、他…

【ノート】将来のエネルギー利用の論争をめぐる対立

端的に言えば気候変動を人類の最大の問題と捉えて原発を維持・発展させていくべきだというStewart BrandやGeroge Mondioのような人がいる。 一方で原子力発電と再生可能エネルギー市場の相容れなされを論ずるCaroline Rucasのような人がいる。これが世界のエ…

【ディスカッション・ペーパー】自然エネルギーの地域主権化(天然資源の恒久主権決議を手本に)

長野県飯田市が4月1日より施行した条例には「地域環境権」なるものが明記されている。 【参考】 飯田市再生可能エネルギーの導入による持続可能な地域づくりに関する条例原案http//www.city.iida.lg.jp/iidasypher/open_imgs/info/0000000212_0000018755.pdf…

【ノート】日経ビジネス「50万円カーの衝撃」

そこそこの品質と徹底的に低い価格を追い求めること。それらこそが今成功している企業が実践していることだという。 了

【書評】『低炭素社会』

日本は「課題解決先進国」を目標とし「低炭素社会」実現をその柱とすべきだ、というのが著者の主張だ。その背景には地球温暖化こそが今を生きる人類の共通の「敵」であるという認識がある。そして、日本はこの「敵」との戦いをリードすべきであり十分にでき…

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