一身独立

自由・自立・自律と、エネルギー問題を中心にサステナビリティに関する有益な情報を提供するための記事を書いています。

「アジア/世界エネルギーアウトルック2016」


最近書籍よりも、もっぱら政府機関やシンクタンクNPOなどが公表している報告書や作業文書を読んでいる。今日は日本の「エネルギー経済研究所」が作成した「アジア/世界エネルギーアウトルック2016」を紹介したい。

この報告書では、将来のエネルギー需給構造の予測が示されている。政府機関が作成していることもあって、はっきり言ってかなり保守的である。例えば2040年においても、世界の電力供給の60%以上を化石燃料が占めると予想している。

この予想は、市民団体が求めている再生可能エネルギー100%社会の実現とは大きく乖離している。一つの参考になるが、批判的に解釈する必要性もあると考える。


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